時給思考という考え方に沿って自分の時給を考えてみた。
1.最低限必要な時間:食事、睡眠、入浴
さすがにこれらは削るわけにはいかない。特に睡眠は他人よりも長めの方なので7.5時間ほどは確保。食事にはそこまでこだわりがないので、一日の食事は前の日までに決めておく。
2.達成のための時間:プログラミング、大学での学習
将来の理想像に近づくために、ビジネス、心理学、プログラミング(特にRuby on Rails)などに時間とお金を投資。勉強の記録なども付けておく。
3.楽しむ時間:ピアノ、ゲーム
小さいころから音楽(器楽)が好きだったので、趣味程度にピアノを少々。ゲームも好きなので「テンションを上げる」「リフレッシュさせる」要因として。4の無駄な時間にならぬよう、注意が必要。
4.無駄な時間:ネットサーフィン、友人とのダル絡み
おそらく小学生から20代の方のほとんどはネットで時間を浪費しているはず。目的のない検索、鑑賞は極力なくす。友人と話していると、スイッチが入った途端暴走する性分なので控えておく。よく話す友人には話が長くなったら注意するよう言っておく。
上の時間をより最適化するために、通学時間はAudibleを利用、着る服や髭剃りなどの身支度をルーティン化、学習や仕事は時間ではなく内容にフォーカスする、etc…